山武市のテニスショップ・シノヅカ店長のブログです。

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森田あゆみ全豪初勝利

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森田あゆみが、第27シードで世界ランク30位と格上のアレクサンドラ・ダンゲルーをストレートで下しグランドスラム2勝目を手にしました。

世界ランク30位を破るとは素晴らしいです! 拍手”
技術力プラス精神力があったのかもしれません
今までは精神力の弱さで初戦競り負けしていた印象があったので、
この勝利で自信がつけば、今後期待できそうです

一般の試合でもそうですが、自信があれば勝利に結びついてきます
ボクも以前は負ける気がしなかった時期があります?(過去形ですが)
今年はその頃を思い出して試合に頑張ろうと思ってます。

テニス協会からレポートが流れてきましたので、紹介します
[女子シングルス1回戦]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○森田あゆみ 6-4,6-4 ●アレクサンドラ・ドゥルゲル(ルーマニア)

■ドゥルゲルのバックハンドがネットにかかると、森田は大きく両手を突き上げ
た。第27シードから奪った全豪初勝利。プレー内容も会心の出来と言っていいだ
ろう。第1セットは2-4と先行を許したが、第8ゲームでブレークバック。そ
の勢いを保ち6-4で先取した。第2セットは逆に4-1から4-4に追いつか
れたが、踏ん張った。5-4からの相手のサービスゲームでは、強烈なリターン
で重圧をかけ、ブレークに成功した。

■四大大会のシングルスでは昨年のウィンブルドンに次ぐ2勝目だ。そのウィン
ブルドンで初勝利を挙げるまで、四大大会では8大会連続1回戦負け。大舞台を
意識して力を出せない試合もいくつかあった。だが、今の森田は違う。「グラン
ドスラムだからといって、変に意識したりというのはなくて、コートに入って自
分の力を出し切ることに集中している」。ただ、それができるのも、苦い経験が
あったからこそだろう。

■この試合、最大のピンチは第2セット4-4に追いつかれた場面。しかし、こ
こでも森田は経験を生かした。「(4-1から挽回されるのは)普通にあること。
ここでがっかりしたり、焦ったりするのが一番いけない」と、どっしり構えた。
そして、次の相手サーブを鮮やかに破ってみせた。15-15からのフォアのリター
ンは、ノータッチのウイナーとなった。「自分でも納得のいくショットだった」
と森田。この大事なゲームで、この日一番のショットを放ったのだ。

■勝負どころでの冷静さ、流れを読みながらの戦いぶりは、成長を感じさせた。
07年から四大大会に出ているので、つい忘れそうになるのだが、森田はまだ20歳、
成長過程の選手だ。負けから学ぶことも多いだろう。8大会連続初戦負けも無駄
ではなかったと思わせる、この日の勝利だった。
by shinozuka-tennis | 2011-01-19 09:37 | テニス | Comments(0)